肌荒れにさようなら!その原因と解決方法

年齢や季節を問わず、肌荒れに悩まされている人は多いでしょう。

その原因はさまざまですが、よくいわれるのは乾燥や乱れた生活習慣・食生活などです。

今回は、肌荒れの原因を明らかにしたうえで、その解決方法をご紹介します。

肌荒れの原因

1:腸内環境の乱れ

最近、テレビや雑誌の情報で腸内環境の大切さを目にする機会が増えているのではないでしょうか。

肌荒れも例外ではありません。

腸内環境の乱れは、肌の調子を悪化させることがわかっています。

肌が荒れてくると、保湿クリームを塗り重ねて乾燥への対策をとったりするなど、皮膚表面に注意を向けがちです。

しかしながら、実は肌は「内臓の鏡」という別名をもつほど、身体の内側と深い関係があります。

特に腸と肌の間には密接な関係性があります。

つまり、腸内環境が乱れていると、肌荒れが引き起こされる可能性があります。

腸内環境が悪化すると、腸内に存在している悪玉菌が増加して有害な物質を生み出します。

その有害物質が身体中を流れる血液中に運ばれ、皮膚にも悪い影響を及ぼすのです。

便秘は本来ならしかるべきタイミングで体外に排出されるべき老廃物や毒素が排出されず、
体内にとどまり続けている状態であるため、腸内環境の悪化を加速させかねません。

便秘がちの人は、まずは便秘を解消できるように努力しましょう。

2:偏った食生活を続けている

一人暮らしを始めたとたんに、肌荒れに悩まされるようになったという人は多いです。
皆さんの周りにもそのような方がいるのではないでしょうか。

慣れない一人暮らしは、食生活を急激に乱れさせます。

肌の健康と食事の間には密接な関係があります。

肌荒れに悩む人で、健康的な食生活を送っている人はほとんどいないといっても過言ではありません。

肌の健康を考えるなら、スナック菓子やファストフードを習慣的によく食べるのは避けるべきです。

なぜなら、これらの食べ物は塩分が多く含まれており、たくさん摂取することで身体が塩分過多の状況に陥ります。

血液中の塩分濃度が上昇すると身体の水分が失われて、肌の乾燥につながってしまうからです。

また、デザートなどの糖分を多く含む食べ物も同様です。

体内で糖分を分解する過程で、皮膚の粘膜を修復したり肌の新陳代謝を促す役目を果たすビタミン類を消費してしまうので、日常的にデザートを食べるのはあまりおすすめできません。

一方、肌荒れを治すために野菜ばかり食べて肉を食べない人もいますが、この考え方は誤りです。

余分な脂肪を摂取すると肌荒れにつながるのは事実ですが、適量を摂るのは美肌への近道になります。

肉類の主成分であるたんぱく質は、体内で美肌作りのもとになるアミノ酸に分解されます。

積極的に肉を食べて、良質なたんぱく質を摂取するようにしてください。

3:十分な睡眠がとれていない

仕事や学業が忙しくなると、肌が荒れてくることは多々あります。

ご存知のように、この時間帯は肌の健康には欠かせない成長ホルモンが分泌される「肌のゴールデンタイム」と呼ばれています。

眠っている間に肌の組織の修復や再生、新陳代謝が行われます。

この肌のゴールデンタイムを逃さずに、質の高い睡眠を十分に摂れていない生活を続けていると、肌荒れにつながるおそれがあります。

肌荒れの解決方法

1:バランスの良い食事

好き嫌いなくバランスの良い食事を摂ることは、身体の内側から肌荒れを治していく手助けになります。

肌の健康に良いといわれる栄養素はたくさんあります。

特に積極的に摂るべき栄養素としては、

大豆や牛肉に含まれるたんぱく質
人参やかぼちゃに含まれるビタミンA
納豆や卵、豚肉に含まれるビタミンB2
鮭や胡麻に含まれるビタミンB6
アーモンドやいくらに含まれるビタミンE
レモンやいちごに含まれるビタミンC
牡蠣に含まれる亜鉛
レバーに含まれる鉄分
小魚や牛乳に含まれるカルシウムが挙げられます。

毎日の食事に1品プラスするなどして、これらの栄養素を意識して摂取していきましょう。

2:毎日質の高い睡眠をとる

短時間の睡眠を続けると、肌荒れに悩まされがちです。

毎日6時間以上、質の高い睡眠をとるとるのが理想です。

時間だけではなく、肌のゴールデンタイムである22~2時にぐっすりと眠るとなおよいです。

お風呂上りにスマートフォンやパソコンなどのブルーライトを発するものを見ると、脳内が睡眠導入から遠ざかった状態になってしまうので避けましょう。

部屋を薄暗くして、好きな香りのアロマキャンドルを焚くなどして眠りに入ることをおすすめします。

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